’15/04/03 FNM スタンダード
2015年4月6日 MtG スタンダード日付が空いてしまったが備忘録目的で更新。参加した店舗はティム東白楽店。
第1回戦 vs緑白ビートダウン ×○○
Game1:相手は+1/+1カウンターや大変異ギミックのシナジーを中心としたビートダウン。《鱗の召使い》、《死霧の猛禽》で殴ってくるわ《棲み家の防御者》で《ドロモカの命令》は回収されるわしたがこちらも除去しつつ《羊毛鬣のライオン》2体で殴る。終盤相手の場に5/4になった《毅然さの化身》が。自分の場は1体のライオン。除去されてはまずいと返しに思考囲いで手札を覗くとドロコマと防御者。ここで防御者をボッシュートするがドロコマを見てるにも関わらず残りのマナを使ってライオンを怪物化するのを忘れターンを返してしまう。アホなミスをしてしまった。当然ライオンが除去され6/5になった化身に殴られ敗北。
Game2:相手が事故気味だった。出てきた死霧と《囁きの森の精霊》を除去しつつライオンで殴りまくり勝ち。
Game3:再び同じような展開。相手は変異クリーチャーと3/2化身、こちらはライオン2体。ライオン達でフルパンした際にドロコマのサイズアップと格闘モードでブロックにまわった化身を討ち取りつつ変異を除去すると相手が投了。
第2回戦 vsジャンドミッドレンジ ○○
Game1:お互い1マリガンし土地を置くだけの立ち上がり。思考囲いをキャストすると《稲妻の一撃》、《前哨地の包囲》、他土地。赤包囲を落とす。その後順調に殴り勝利。ただ勝ったからいいものの、《始まりの木の管理人》の成長を忘れたりした。
Game2:ライオンスタートの立ち上がりでガンガン攻めていく。後半ライフは12対1と有利ながらも相手の場には《嵐の息吹のドラゴン》、《黄金牙、タシグル》が。ここに《ゼナゴスの狂信者》が追加される。ライオン2体の自分は当然貢納なし。《真面目な訪問者、ソリン》をキャストした自分は飛行戦力を求め小-を起動。次のターンも吸血鬼トークンを追加し1体目をブロックしてきたストームブレスを《胆汁病》で討ち取る。エンド時にタシグルの効果を起動され《雷破の執政》、《ラクシャーサの死与え》、ストームブレス、胆汁病から死与えを選択。2体の吸血鬼トークンを処理する手段が無かったのでそのまま勝利。ライフは勝っていたがヒヤヒヤした。終了後相手の手札を見たが、相手の土地が黒2マナをライフペイなしで出せるようだったら負けていたかもしれない。
第3回戦 vsシディシウィップ ID
雑感
《停止の場》プロモをラッキーGET。3回戦目のシディシウィップの方とフリーさせていただいたのでそれも踏まえて反省。
まず土地の使い方。前回の反省を踏まえフェッチで持ってくる土地はきちんとケアしたつもりだが、今回は別の問題。終盤ライフが少なくなってくるとペインランドの使用を惜しんでいた。そのため小さいひと押しのアクションを取らなかったのだ。それを取ったところで勝てるかは別問題だがキャストできるカードを抱えたまま死ぬのは酷いかな。
次に《アブザンの魔除け》の使い方。きちんとドロー、サイズアップのモードを使えるようにするべきだと感じた。除去に目が行きすぎて手札で死蔵していることがままあった。
やっぱりアブザンアグロは、前のめりに行きたいけどマナ基盤はタイトだし、インスタントを構えたい場面も多くただただ毎ターンマナを使いきりながら展開すればいいってデッキじゃないため使うのが難しいなあ、と。友人のりゅーめい氏の指摘もありそう思った。要練習。
第1回戦 vs緑白ビートダウン ×○○
Game1:相手は+1/+1カウンターや大変異ギミックのシナジーを中心としたビートダウン。《鱗の召使い》、《死霧の猛禽》で殴ってくるわ《棲み家の防御者》で《ドロモカの命令》は回収されるわしたがこちらも除去しつつ《羊毛鬣のライオン》2体で殴る。終盤相手の場に5/4になった《毅然さの化身》が。自分の場は1体のライオン。除去されてはまずいと返しに思考囲いで手札を覗くとドロコマと防御者。ここで防御者をボッシュートするがドロコマを見てるにも関わらず残りのマナを使ってライオンを怪物化するのを忘れターンを返してしまう。アホなミスをしてしまった。当然ライオンが除去され6/5になった化身に殴られ敗北。
Game2:相手が事故気味だった。出てきた死霧と《囁きの森の精霊》を除去しつつライオンで殴りまくり勝ち。
Game3:再び同じような展開。相手は変異クリーチャーと3/2化身、こちらはライオン2体。ライオン達でフルパンした際にドロコマのサイズアップと格闘モードでブロックにまわった化身を討ち取りつつ変異を除去すると相手が投了。
第2回戦 vsジャンドミッドレンジ ○○
Game1:お互い1マリガンし土地を置くだけの立ち上がり。思考囲いをキャストすると《稲妻の一撃》、《前哨地の包囲》、他土地。赤包囲を落とす。その後順調に殴り勝利。ただ勝ったからいいものの、《始まりの木の管理人》の成長を忘れたりした。
Game2:ライオンスタートの立ち上がりでガンガン攻めていく。後半ライフは12対1と有利ながらも相手の場には《嵐の息吹のドラゴン》、《黄金牙、タシグル》が。ここに《ゼナゴスの狂信者》が追加される。ライオン2体の自分は当然貢納なし。《真面目な訪問者、ソリン》をキャストした自分は飛行戦力を求め小-を起動。次のターンも吸血鬼トークンを追加し1体目をブロックしてきたストームブレスを《胆汁病》で討ち取る。エンド時にタシグルの効果を起動され《雷破の執政》、《ラクシャーサの死与え》、ストームブレス、胆汁病から死与えを選択。2体の吸血鬼トークンを処理する手段が無かったのでそのまま勝利。ライフは勝っていたがヒヤヒヤした。終了後相手の手札を見たが、相手の土地が黒2マナをライフペイなしで出せるようだったら負けていたかもしれない。
第3回戦 vsシディシウィップ ID
雑感
《停止の場》プロモをラッキーGET。3回戦目のシディシウィップの方とフリーさせていただいたのでそれも踏まえて反省。
まず土地の使い方。前回の反省を踏まえフェッチで持ってくる土地はきちんとケアしたつもりだが、今回は別の問題。終盤ライフが少なくなってくるとペインランドの使用を惜しんでいた。そのため小さいひと押しのアクションを取らなかったのだ。それを取ったところで勝てるかは別問題だがキャストできるカードを抱えたまま死ぬのは酷いかな。
次に《アブザンの魔除け》の使い方。きちんとドロー、サイズアップのモードを使えるようにするべきだと感じた。除去に目が行きすぎて手札で死蔵していることがままあった。
やっぱりアブザンアグロは、前のめりに行きたいけどマナ基盤はタイトだし、インスタントを構えたい場面も多くただただ毎ターンマナを使いきりながら展開すればいいってデッキじゃないため使うのが難しいなあ、と。友人のりゅーめい氏の指摘もありそう思った。要練習。
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